Kenta Yamagishi


竹村研究室 修士1年
山岸 健太

7beim062[at]mail.u-tokai.ac.jp

研究テーマ
マルチスペクトルカメラを用いた瞳孔・虹彩同時追跡
眼球回旋点の移動を考慮した3次元眼球モデルを用いた視線計測

研究概要
画像を用いた視線計測では,一般的に可視画像,近赤外画像を用いる手法がある.可視画像を用いた場合は虹彩を,近赤外画像を用いた場合は瞳孔が主な追跡対象となり,それぞれ研究が盛んに行われている.しかしながら,これらの手法はこれまで独立に利用されることがほとんどである.そこで本研究ではハイブリットな計測手法として同時利用するために,可視画像と近赤外画像を同時に撮影することができるマルチスペクトルカメラを用いて瞳孔及び虹彩の同時追跡を行う.

業績

国際会議

  1. Sara Suda, Kenta Yamagishi, and Kentaro Takemura, “User Calibration-free Method using Corneal Surface Image for Eye Tracking,” Proceedings of the 12th Joint Conference on Computer Vision, Imaging and Computer Graphics Theory and Applications – Volume 6: VISAPP, pp.67-73, 2017.
  2. Kenta Yamagishi, Kentaro Takemura, “A hybrid eye-tracking method using a multispectral camera”, The 2017 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, 2017.(Accepted)

国内会議

  1. 山岸健太,竹村憲太郎:”2CCDカメラを用いた瞳孔・虹彩同時追跡 ”,ロボティクスメカトロニクス講演会2016,1A2-12b5,2016年6月9日,(神奈川県・横浜市)
  2. 品川慶樹,山岸健太,須田沙良,竹村憲太郎:”3次元眼球モデルを用いたCross-Ratio Methodによる注視点推定”,ロボティクスメカトロニクス講演会2017,2P1-M07,2017年5月12日,(福島県・郡山市)
  3. 山岸健太,竹村憲太郎:”眼球回旋点の移動を考慮した瞳孔・虹彩同時追跡”,The 23rd Symposium on Sensing via Image Information(SSII2017),IS2-15,2017年6月8日,(神奈川県・横浜市)

学会員

  1. 日本機械学会学生員